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ヤギの品種



ザーネン種(ゲッセネイ種)写真

スイス国ベルン州ザーネン村原産。代表的な乳用種で世界中で飼育されており日本ではほとんどがザーネン種かその雑種らしい。色は白。日本の気候風土にもっとも適した種で飼育しやすいうえにかわいく、温厚で泌乳能力に長けている(最盛期に1日4〜6s、一泌乳期に1,100sの採乳も可)とはいいことづくめですが、体高68〜78p、体重50〜65sとペットにするには少々大きいのが玉にきずで怒らせたら結構恐いのではないでしょうか?日本ザーネンはいわゆる普通のヤギです。他にアメリカザーネン種というのもいるようです。これは宮城県のアルパイン牧場さんで搾乳用に飼育しているそうです。

トッケンブルグ種

スイス国セントガレン州トッケンブルグ谷原産。イギリス、北アメリカ、カナダでは多く飼育されているそうですが、日本では一般的でないそうですが、六甲山牧場にいる茶色いヤギがそうだそうです。特徴としてはザーネン種とほとんど変わらないようですが色が褐色をしています。少しザーネン種より小型です。

ヌビア種(エジプトヤギ、アビシニア種)

アフリカ東部地方原産。地中海沿岸で飼育されているそうです。名前どおりのアフリカ地方特有のヤギのようです。日本では一般的ではないようです。特徴は、顔面が隆起し、鼻孔が著しくくぼみ、下顎は上顎よりのび受け口、色は、黒、赤褐色、斑点入りなどで光沢があって美しいそうです。体臭が少ないそうです。
神秘的(不細工)な顔立ちに美しい毛並みでアビシニアなんて名前が付けばペットに最適ですね。ちょっと欲しくなりますね。

アンゴラ種

アンゴラ地方(小アジア黒海南部)原産だそうで、毛が長く耳がたれてツノは内巻と、
あまりヤギらしくないヤギです。
やぎそうる」さんによれば東京都の「江戸川区自然動物公園」というところにいるそうです。参照写真も有りhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/7353/yagiedogawaku.html

マルタ種

地中海マルタ島原産。アフリカ、イタリア、スペインで飼育されている。日本にはいない。写真で見ると毛が長くメスにも立派な角が生えている。

アルパイン種(アルピン種)写真

その名のとおりアルプス地方で多く飼われているそうです。さらに、スンドガウ種、シアモア種、タレンテーズ種に別れるらしいです。
日本においては研究機関で飼育されているそうです。見る機会があるかもしれません。見たところ黒っぽいです。
宮城県のアルパイン牧場という牧場では採乳用に飼育しているそうです。

ハルツ種

ドイツ国ハルツ山地方原産。日本にはいないそうです。写真すら有りません。残念。

中国種(支那種)

乳用では無いそうです。あまり飼う価値がないようです。

蒙古種(満州種)

中国東北地区原産。皮革用に飼育されているそうです。

日本種写真

中国から渡来した日本の在来種で乳用としての価値が低いためもういないとされているらしい。でも、これが「芝ヤギ」じゃないの?
名古屋の東山動物園など動物園にいます。

ピグミーゴート(ウエスト・アフリカン・ドワーフ)写真.3

西アフリカ原産のすごく小さくかわいいヤギです。名古屋港ガーデン埠頭にあるシートレインランドにいます。

トカラヤギ写真

鹿児島県トカラ列島原産の小型のヤギです。
もともとは食用だそうですが、ペットとしても人気です。
動物園やふれあい牧場などで出会うことが可能です



ヤクシマヤギ

トカラヤギと日本ザーネンとが雑種化したものが屋久島に生息していたため
産地名を付けて「ヤクシマヤギ」と呼ばれるようになったんだそうです。
鰻線(うなぎせん)と呼ばれる黒い背中の線と大きなツノがあります。



はじめに

ヤギの分類

語源

品種

ヤギ舎

飼料

飼育法

ヤギ乳について

病気について

あとがき

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